化粧品容器組立事業

ホットスタンプで美しい容器印刷

ホットスタンプとは、加圧、加熱によって金属箔などを樹脂などに転写する加工方式です。
日本では伝統工芸品(仏壇、仏具、絵画や装飾品など)に用いられた箔押しという技術(金や銀など薄膜で装飾する)を機械化したものです。今日では、商品の付加価値を高める印刷手法の一つとして、自動車の内外装飾品、家庭電化製品のハウジング(テレビ、音響機器、白物家電など)、化粧品の容器、日用品など、プラスティックへの加飾が求められる分野に多く用いられています。
他の印刷技術(シルクスクーリン印刷やオフセット印刷など)と比較しますと、以下の利点があります。


1.インキを使用しない。
2.乾燥工程が不要である。
3.金属光沢が表現できる。
4.多色印刷が一工程で行える。
5.メッキや塗装に比べ安価である。
6.前処理がほとんど不要である。


ホットスタンプ加工は、金属のような光沢を容易に得ることができるので、イメージを大切にする商品の容器やパッケージエンブレム等の印刷に最適です。また、多色印刷を1工程で仕上げることができますので、量産品にもその威力を発揮します。ホットスタンプは熱が加わった所にだけ印刷がされるため、マスキングの必要がなく、塗装に比べ大幅なコストダウンが図れます。

製造工程

 

保有機器設備
ホットスタンプ機(曲面印刷機6台、平面印刷機1台 ナビタス製)

完成品

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